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【有馬記念2017】過去10年の成績・レース映像一覧〜内容をチェックしよう〜

重賞データ

有馬記念の過去10年の成績(全ての着順と人気、レースラップ)とレース映像を一覧にしました。

過去の有馬記念を映像とともにチェックしたい方は、ぜひ参考にしていただきたいです。割と使いやすいかと思います。

全体的に感じたのは、有馬記念はペースが肝ですね。緩い年は前が残るし、流れれば差し競馬になる。ただ難しいのは脚質が読めない点。いつもは後ろからの馬がそこそこいい位置を取りにいったりなんてことが有馬記念では起こり得ます。

いずれにせよ「有馬記念ってどんな流れのレースになるの?」ってイメージは大切なので、1つずづ振り返っていきましょう!

速報
1着 キタサンブラック
2着 クイーンズリング
3着 シュヴァルグラン
(配当は改めて更新します)

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有馬記念過去10年の成績・レース映像簡易表

枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気 映像
2016 6 11 サトノダイヤモンド 牡3 ルメール 1
2015 4 7 ゴールドアクター 牡4 吉田隼人 8
2014 2 4 ジェンティルドンナ 牝5 戸崎圭太 4
2013 3 6 オルフェーヴル 牡5 池添謙一 1
2012 7 13 ゴールドシップ 牡3 内田博幸 1
2011 6 9 オルフェーヴル 牡3 池添謙一 1
2010 1 1 ヴィクトワールピサ 牡3 M.デム 2
2009 5 9 ドリームジャーニー 牡5 池添謙一 2
2008 8 13 ダイワスカーレット 牝4 安藤勝己 1
2007 2 3 マツリダゴッホ 牡4 蛯名正義 9

2017年有馬記念の成績・レース映像

表をスクロールすると全着順を見ることができます。

着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 1 2 キタサンブラック
2着 2 3 クイーンズリング
3着 5 10 シュヴァルグラン
4着 7 14 スワーヴリチャード
5着 6 11 ルージュバック
6着 4 7 シャケトラ
7着 8 16 サウンズオブアース
8着 4 8 レインボーライン
9着 3 6 サトノクロニクル
10着 1 1 ヤマカツエース
11着 7 13 ミッキークイーン
12着 2 4 ブレスジャーニー
13着 6 12 サトノクラウン
14着 3 5 トーセンビクトリー
15着 8 15 カレンミロティック
16着 5 9 サクラアンプルール
17着
18着

2016年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 6 11 サトノダイヤモンド 牡3 ルメール 1
2着 1 1 キタサンブラック 牡4 武豊 2
3着 1 2 ゴールドアクター 牡5 吉田隼人 3
4着 2 4 ヤマカツエース 牡4 池添謙一 8
5着 4 8 ミッキークイーン 牝4 浜中俊 7
6着 7 14 シュヴァルグラン 牡4 福永祐一 5
7着 8 15 アルバート 牡5 戸崎圭太 10
8着 3 6 サウンズオブアース 牡5 M.デム 4
9着 7 13 デニムアンドルビー 牝6 バルザロ 11
10着 8 16 マリアライト 牝5 蛯名正義 6
11着 5 10 アドマイヤデウス 牡5 岩田康誠 9
12着 5 9 ヒットザターゲット 牡8 田辺裕信 15
13着 6 12 サトノノブレス 牡6 シュミノ 13
14着 2 3 ムスカテール 牡8 中谷雄太 16
15着 4 7 マルターズアポジー 牡4 武士沢友 12
16着 3 5 サムソンズプライド 牡6 横山典弘 14

全体ラップ【6.8-11.3-12.0-11.9-12.1-13.4-12.8-12.9-11.8-11.7-12.1-11.7-12.1】

マルターズアポジーが逃げてレースを引っ張りました。道中13秒台のラップがあったりと少し緩めでしたが、最後5ハロンくらいからペースが速くなりカナリのロンスパ戦になりました。

最後の4コーナーではキタサンブラックが先頭で、ゴールドアクターもほぼほぼ並びかけた状態でしたね。一瞬は2頭が並びましたが、ゴールドアクターはキタサンブラックをかわせず。残り150mくらいまではサトノダイヤモンドは3番手で、届くかどうかといったところでした。が、ゴール前でわずかにキタサンブラックを捉えて見事1着。

人気だけ見たら「あぁ人気決着ね〜」といった感想になるかもしれませんが、強い馬同士の戦いが見れてすごく良いレースだったと思っています。

また、4着のヤマカツエースは後方でじっくり脚を溜めて最後スゥッと馬群を縫うようにして伸びてきています。その脚が異次元のようで面白いんです。池添騎手も見事な騎乗でした。

5着のミッキークイーンも、もともとスタートが良くない馬なのにここまで良くなってきてたんですよね。4コーナーがアップになったときに、馬群の間で虎視眈々と脚を溜めている浜中騎手の姿がまた痺れます。

今年・2017年の有馬記念に出走するメンバーが何頭も走っているので、要チェックのレースですよ!

2015年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 4 7 ゴールドアクター 牡4 吉田隼人 8
2着 5 9 サウンズオブアース 牡4 M.デム 5
3着 6 11 キタサンブラック 牡3 横山典弘 4
4着 8 16 マリアライト 牝4 蛯名正義 12
5着 2 4 ラブリーデイ 牡5 川田将雅 2
6着 5 10 トーセンレーヴ 牡7 ボウマン 14
7着 3 5 アドマイヤデウス 牡4 岩田康誠 11
8着 8 15 ゴールドシップ 牡6 内田博幸 1
9着 4 8 ワンアンドオンリー 牡4 浜中俊 10
10着 7 13 ルージュバック 牝3 戸崎圭太 6
11着 3 6 アルバート 牡4 アッゼニ 7
12着 2 3 ラストインパクト 牡5 菱田裕二 9
13着 1 2 ヒットザターゲット 牡7 小牧太 13
14着 7 14 ダービーフィズ 牡5 大野拓弥 16
15着 1 1 オーシャンブルー 牡7 石川裕紀 15
16着 6 12 リアファル 牡3 ルメール 3

全体ラップ【7.0-11.7-12.2-12.5-12.7-12.8-12.6-12.6-12.0-11.9-11.5-11.3-12.2】

キタサンブラックが逃げて、ペースはそこまで遅くもなく淡々としていました。最後のラップもじわじわと速くなっています。

道中はインでずっと脚を溜めていたゴールドアクターが、4コーナーですっと反応し直線に入る頃には前を射程圏内に入れていました。サウンズオブアースはゴールドアクターの側を追走していましたが、4コーナーで少し置いていかれましたね。逃げたキタサンブラックは最後まで粘りましたね。

1人気のゴールドシップは向こう正面でまくり、3コーナーでは3、4番手まで上がってきました。が、そこから思うように伸びませんでした。

不利な大外にもかかわらず4着、ギリギリキタサンブラックを交わせなかったマリアライトも印象に残っています。蛯名騎手も上手かったですね。

2014年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 2 4 ジェンティルドンナ 牝5 戸崎圭太 4
2着 3 6 トゥザワールド 牡3 ビュイッ 9
3着 7 14 ゴールドシップ 牡5 岩田康誠 1
4着 8 15 ジャスタウェイ 牡5 福永祐一 3
5着 7 13 エピファネイア 牡4 川田将雅 2
6着 3 5 ラキシス 牝4 C.デム 11
7着 4 7 ラストインパクト 牡4 菱田裕二 7
8着 1 1 トーセンラー 牡6 武豊 8
9着 6 12 デニムアンドルビー 牝4 浜中俊 16
10着 5 10 フェノーメノ 牡5 田辺裕信 6
11着 6 11 サトノノブレス 牡4 池添謙一 13
12着 5 9 ウインバリアシオン 牡6 藤岡康太 10
13着 2 3 ワンアンドオンリー 牡3 横山典弘 5
14着 1 2 ヴィルシーナ 牝5 内田博幸 12
15着 4 8 メイショウマンボ 牝4 武幸四郎 14
16着 8 16 オーシャンブルー 牡6 蛯名正義 15

全体ラップ【7.0-11.8-12.3-12.6-12.5-13.6-13.2-13.0-12.3-12.4-11.5-11.2-11.9】

ヴィルシーナが逃げてレースを引っ張りました。道中に13秒台のラップが3回も登場していることからわかるように、かなりスローペースでした。

ジェンティルドンナは3番手を追走。4コーナーまわって直線に入った頃には、前に馬はおらずそのままじわじわ伸びてゴールしました。2着のトゥザワールドは中団で構えており、馬群の中から抜けてきました。ゴールドシップはコーナーで先頭集団に取り付き、最後なんとか3着に食い込みました。スローペースで切れ味勝負というのはこの馬にとってはきつい条件でしたね。

このレースが、ヴィルシーナのペースでジェンティルドンナが勝利というのがまた良いなぁと思います。桜花賞・オークス・秋華賞と全てジェンティルドンナの2着で永遠のライバル。こういう物語があるとグッときてしまいますね。

ドバイデューティーフリーを制したジャスタウェイが最後猛追してくるところもまた見応えがあります。

2013年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 3 6 オルフェーヴル 牡5 池添謙一 1
2着 2 4 ウインバリアシオン 牡5 岩田康誠 4
3着 7 14 ゴールドシップ 牡4 ムーア 2
4着 6 11 ラブイズブーシェ 牡4 武豊 12
5着 4 7 タマモベストプレイ 牡3 和田竜二 16
6着 2 3 カレンミロティック セ5 戸崎圭太 6
7着 3 5 デスペラード 牡5 横山典弘 7
8着 7 13 トゥザグローリー 牡6 ルメール 13
9着 6 12 テイエムイナズマ 牡3 M.デム 15
10着 1 2 ヴェルデグリーン 牡5 田辺裕信 8
11着 5 10 アドマイヤラクティ 牡5 ウィリア 3
12着 4 8 ラブリーデイ 牡3 蛯名正義 14
13着 8 15 ナカヤマナイト 牡5 柴田善臣 10
14着 8 16 トーセンジョーダン 牡7 内田博幸 5
15着 1 1 ダノンバラード 牡5 川田将雅 9
16着 5 9 ルルーシュ 牡5 福永祐一 11

全体ラップ【6.9-11.1-12.3-11.6-12.4-12.8-12.4-12.0-11.8-12.3-12.6-11.8-12.3】

ルルーシュの逃げでかなりペースは速く流れました。上位馬は軒並み差し馬です。

3、4コーナー中間でオルフェーヴルがぐーっと動いていき、直線を先頭でむかえるとそのまま押し切りました。なんと8馬身差の圧勝。2着のウインバリアシオンも負けずと動いていき、直線に入るころには3番手、そこから抜け出しました。ゴールドシップもジリジリと伸びて3着、後続には2馬身半離した入着で、十分強い競馬でした。

「ただただオルフェーヴルの強さを見せつけられた」そんなレース。そしてライバルのウインバリアシオンがしっかりと2着を確保してるあたり泣けます。

2012年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 7 13 ゴールドシップ 牡3 内田博幸 1
2着 3 6 オーシャンブルー 牡4 ルメール 10
3着 5 9 ルーラーシップ 牡5 ウィリア 2
4着 1 2 エイシンフラッシュ 牡5 三浦皇成 3
5着 2 3 スカイディグニティ 牡3 スミヨン 7
6着 5 10 ダークシャドウ 牡5 ムーア 4
7着 8 15 ナカヤマナイト 牡4 柴田善臣 5
8着 8 16 ルルーシュ 牡4 横山典弘 6
9着 7 14 ビートブラック 牡5 石橋脩 8
10着 4 7 ダイワファルコン 牡5 北村宏司 12
11着 2 4 アーネストリー 牡7 福永祐一 14
12着 1 1 ローズキングダム 牡5 岩田康誠 13
13着 4 8 トレイルブレイザー 牡5 武豊 9
14着 6 12 オウケンブルースリ 牡7 田辺裕信 15
15着 3 5 ネヴァブション 牡9 田中勝春 16
16着 6 11 トゥザグローリー 牡5 蛯名正義 11

全体ラップ【7.0-11.3-11.6-12.0-12.2-12.7-12.6-12.5-11.9-12.1-12.1-11.9-12.0】

アーネストリーが逃げてレースを引っ張りました。淡々と流れるペースでしたね。

4コーナーで最後方からゴールドシップが動き始め、直線を向いたときも後方でしたがそこから伸びて見事1着。淡々としたペースがこの馬にあっていましたね。ロスなくまわってきたオーシャンブルーが、馬群の間から鋭く伸びて2着。ルーラーシップは大外から突っ込んできました。

晩年のゴールドシップの印象が強い方は、このときの動きの軽さをみてびっくりするかもしれません。

2011年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 6 9 オルフェーヴル 牡3 池添謙一 1
2着 4 5 エイシンフラッシュ 牡4 ルメール 7
3着 5 7 トゥザグローリー 牡4 福永祐一 9
4着 8 14 ルーラーシップ 牡4 メンディ 11
5着 6 10 トーセンジョーダン 牡5 ウィリア 3
6着 3 3 ヒルノダムール 牡4 藤田伸二 8
7着 1 1 ブエナビスタ 牝5 岩田康誠 2
8着 2 2 ヴィクトワールピサ 牡4 M.デム 4
9着 8 13 レッドデイヴィス セ3 武豊 6
10着 7 12 アーネストリー 牡6 佐藤哲三 5
11着 7 11 ジャガーメイル 牡7 四位洋文 12
12着 5 8 ローズキングダム 牡4 後藤浩輝 10
13着 4 6 キングトップガン 牡8 柴田善臣 13
 取消 3 4 ペルーサ 牡4 安藤勝己

全体ラップ【6.8-12.0-12.4-12.1-13.1-14.4-14.3-13.0-12.0-11.9-11.4-11.3-11.3】

アーネストリーが控えめに逃げてレースを引っ張りました。ラップを見るとびっくり、14秒台のラップが登場するほどかなりのスローペースでした。

外から追い上げたオルフェーヴルが危なげなく勝利。馬群の中で競馬をしていたエイシンフラッシュがギリギリまで追い出しを待ち、鋭く伸びて2着を確保。トゥザグローリーは直線に入っても比較的後ろの方にいましたが、鞭を入れると素早く反応して伸びました。

過去10年を振り返っていますが、この年の有馬記念は類がないくらいのスローペースで道中みんな我慢できないような様子ですよね。それでもオルフェーヴルは強かったです。

2010年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 1 1 ヴィクトワールピサ 牡3 M.デム 2
2着 4 7 ブエナビスタ 牝4 スミヨン 1
3着 6 11 トゥザグローリー 牡3 ウィリア 14
4着 7 14 ペルーサ 牡3 安藤勝己 3
5着 2 4 トーセンジョーダン 牡4 三浦皇成 7
6着 3 5 ルーラーシップ 牡3 ルメール 6
7着 5 10 エイシンフラッシュ 牡3 内田博幸 5
8着 1 2 ネヴァブション 牡7 後藤浩輝 12
9着 5 9 ダノンシャンティ 牡3 ベリー 10
10着 2 3 フォゲッタブル 牡4 岩田康誠 13
11着 7 13 オウケンブルースリ 牡5 横山典弘 8
12着 4 8 メイショウベルーガ 牝5 蛯名正義 9
13着 6 12 ドリームジャーニー 牡6 池添謙一 4
14着 8 15 レッドディザイア 牝4 四位洋文 11
15着 8 16 ジャミール 牡4 福永祐一 15
取消 3 6 ローズキングダム 牡3 武豊

全体ラップ【6.9-11.4-12.0-12.3-12.7-13.4-13.5-12.3-11.5-12.0-11.7-11.1-11.8】

トーセンジョーダンが逃げてレースを引っ張りました。かなりの緩やかなペースで、前有利の展開でした。

勝ったヴィクトワールピサは道中3番手を追走していましたが、向こう正面で先頭を交わす勢いで動いていきました。直線を向いたときにはすでに先頭。最後はブエナビスタの猛追をしのぎました。スローペースで後方勢には不利な展開の中、ブエナビスタだけ鋭く伸びて惜しくも2着。トゥザグローリーは前目で運んで3着に食い込みました。

このレースのブエナビスタの迫力は鳥肌ものですね。これ本当に牝馬ですか。

2009年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 5 9 ドリームジャーニー 牡5 池添謙一 2
2着 1 2 ブエナビスタ 牝3 横山典弘 1
3着 3 6 エアシェイディ 牡8 後藤浩輝 11
4着 8 16 フォゲッタブル 牡3 ルメール 4
5着 2 4 マイネルキッツ 牡6 三浦皇成 12
6着 7 14 セイウンワンダー 牡3 藤田伸二 10
7着 4 7 マツリダゴッホ 牡6 蛯名正義 3
8着 6 11 イコピコ 牡3 内田博幸 9
9着 7 13 シャドウゲイト 牡7 田中勝春 16
10着 3 5 コスモバルク 牡8 五十嵐冬 15
11着 2 3 ミヤビランベリ 牡6 吉田隼人 7
12着 8 15 ネヴァブション 牡6 北村宏司 13
13着 4 8 リーチザクラウン 牡3 武豊 5
14着 6 12 テイエムプリキュア 牝6 熊沢重文 14
15着 1 1 アンライバルド 牡3 M.デム 8
16着 5 10 スリーロールス 牡3 浜中俊 6

全体ラップ【6.8-11.0-11.2-11.3-11.9-12.3-12.6-12.3-12.5-12.1-12.0-11.7-12.3】

リーチザクラウンが逃げてレースを引っ張りました。ペースは割と淡々と流れました。結果的には末脚勝負。

ドリームジャーニーは抜け出したブエナビスタを交わして勝利。ブエナビスタは比較的前目で運んでいましたが、それでも上がり2位を叩き出して2着。エアシェイディは大外から追い込んでくる末脚が鮮やかでした。

逃げたリーチザクラウンの鞍上は武豊騎手で、さすがのレースラップですよね。そしてブエナビスタは改めて強いなと感じる内容。差し馬有利の展開(7着馬までは道中10番手以降にいた)でしたが、ブエナビスタは6番手で最後まで粘りました。

2008年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 8 13 ダイワスカーレット 牝4 安藤勝己 1
2着 8 14 アドマイヤモナーク 牡7 川田将雅 14
3着 4 6 エアシェイディ 牡7 後藤浩輝 10
4着 7 11 ドリームジャーニー 牡4 池添謙一 7
5着 5 8 スクリーンヒーロー 牡4 M.デム 3
6着 5 7 アルナスライン 牡4 ペリエ 5
7着 1 1 カワカミプリンセス 牝5 横山典弘 6
8着 6 9 メイショウサムソン 牡5 武豊 4
9着 4 5 フローテーション 牡3 ルメール 8
10着 2 2 ベンチャーナイン 牡3 柴田善臣 13
11着 3 3 コスモバルク 牡7 松岡正海 12
12着 6 10 マツリダゴッホ 牡5 蛯名正義 2
13着 3 4 エアジパング セ5 藤田伸二 11
14着 7 12 アサクサキングス 牡4 四位洋文 9

全体ラップ【6.9-11.2-11.9-11.2-11.9-13.0-13.2-12.4-11.5-11.9-12.0-11.7-12.7】

ダイワスカーレットが逃げてなかなか面白いペースでした。前半は速く流れるも中団はペースを落とし、さらに残り5ハロンでもペースを上げていく、かなりの消耗戦であったと考えられます。

逃げたダイワスカーレットが4コーナーで後続を引きつけ、直線で突き放すかなり強いレースでしたね。牝馬が有馬記念を制するのは37年ぶり。まさに名牝ですね。そして2着は大穴のアドマイヤモナーク。このレースはダイワスカーレットを早めに捕まえにいった馬が軒並みやられましたので、自分のペースで脚を溜めていたこの馬に展開が向きました。そして3着もまた人気薄のエアシェイディが、4コーナーで追い出しをギリギリまで我慢してたおかげで伸びましたね。

個人的にかなり好きなレースで、牝馬が牡馬を打ち負かすところがすごく面白いです。4コーナーで動いていった馬は、競馬をしてる人なら誰でも一度は聞いたことあるような名前の強い馬。そんな馬たちの脚を使わせて失速させる。ダイワスカーレットはそんな競馬ができる最強牝馬だと思ってます。

2007年有馬記念の成績・レース映像


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着順 枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 人気
1着 2 3 マツリダゴッホ 牡4 蛯名正義 9
2着 4 7 ダイワスカーレット 牝3 安藤勝己 5
3着 2 4 ダイワメジャー 牡6 M.デム 6
4着 4 8 ロックドゥカンブ 牡3 キネーン 4
5着 3 6 ポップロック 牡6 ペリエ 2
6着 1 2 ドリームパスポート 牡4 高田潤 7
7着 3 5 レゴラス 牡6 柴田善臣 15
8着 1 1 メイショウサムソン 牡4 武豊 1
9着 6 12 インティライミ 牡5 福永祐一 8
10着 6 11 コスモバルク 牡6 松岡正海 12
11着 8 16 ウオッカ 牝3 四位洋文 3
12着 7 13 デルタブルース 牡6 川田将雅 10
13着 8 15 チョウサン 牡5 横山典弘 11
14着 7 14 ハイアーゲーム 牡6 ルメール 13
15着 5 9 サンツェッペリン 牡3 北村宏司 14
取消 5 10 フサイチパンドラ 牝4 藤田伸二

全体ラップ【6.9-11.2-11.2-12.1-12.4-13.4-13.2-12.5-11.9-12.4-12.2-11.7-12.5】

チョウサンが先手をとり、全体的に緩やかなペースでした。結果的に後方勢は壊滅、前々で運んだ馬が有利に。

内で競馬をしていたマツリダゴッホが、直線に入るともう先頭。そのまま危なげなく押し切りました。2番手を追走していたダイワスカーレットが、最後差を詰めるも2着。馬群の中からロスなく上がってきたダイワメジャーが3着に入りました。

4コーナーで外をまわした馬が全く届かず、スローペースだとそんな競馬は厳しいんだよーって見せつけてくれるレースでしたね。

2017年の有馬記念の結果やいかに?競馬ノートでは有馬記念情報を随時更新中!

過去10年の有馬記念を振り返ってきました。果たして今年の結果やいかに。

当ブログでは他にも有馬記念の情報をまとめています。チェックして見てくださいね!

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